2018/05/15
20180217(土)
20180218(日)
週末の二日間ブラフマ界の支部長会にオブザーバーとして参加した。行きの新幹線のなかで支部長と影人会の中央の副総裁の人格の悪さ(人格の無さではなく、悪さである。)これまでの様々な悪態エピソードで盛り上がった。良くこの人格の悪さで中央の副総裁になれたもんだ(ゴマすり以外考えられない)僕自身、病んでるぅ、大分あの事件を引きずってるようだ。
20180219(月)
午前朝8時50分突然事務所の電気が全て落ちた。すぐに庄司電気の爺ちゃんに電話、なんとか1時間後に来てくれて15分ほどで復旧、ほんと頼りになるぜ爺ちゃん、原因は電気使用容量のオーバーである。最近エアコンをフル活動のうえ、今朝は玄関前の階段が凍っていたため、その氷を溶かそうと思い朝一番で電気ポットでお湯を沸かしていたのだ。そんなことで午前中はてんやわんやだった。午後からは影人会の委員会会議、夕方からは鳥むる手会の会議、相変わらずタイトなスケジュールた。影人会の委員会には部長として参加するわけであるが、発言は事業の方向性とその助言ぐらいにとどめている。委員会の自主性を尊重するためである。なので余り準備することなく参加しているのだが、なんやかんや言って助言がうまくいってるような気がする。(自画自賛である。)しかし余りにもやることが多すぎる。
20180220(火)
今日はそんなに予定は入っていないが、ハクから「顔浮腫んで、もともとはっきりしない顔なのに余計にボヤっとした顔している。」と言われた。そりゃそうだ、先々週の沖縄旅行、先週末は東京出張、そして今週の土曜日は影人会の研修会。今週の日曜日にやっと休める。疲れが溜まっているせいか仕事にもあまり身が入らない。そういえば明日の夜はハクが友だちの家に泊まりに行く予定で居ないんだった。何か楽しいこと考えなきゃ
20180221(水)
今日もまたもや午後から影人会の常任理事会、いったい何時自分の仕事をしたらいいんだろ、うちの事務所に牛若がいなかったら、とうの昔に僕は死んでいただろう。
常任理事会まえにいつも混んでる北京亭が空いていたので「広東拉麺」を食べた。空いている理由は、どうやら今は大学の授業がOFFの時期らしい。ここの拉麺は旨いと思う。
それはさておき今日の夜はハクが居ない素晴らしい日である。何を隠そうお酒を飲みながらオカルト映画(カルトとオカルト)2本見た。改めて白石監督の「カルト」、「ノロイ」は素晴らしい出来だ。
価格:3,350円 |
価格:1,000円 |
20180222(木)
またもや朝から影人会の事業で車で1時間かけて、若手影人の高校での講演の付き添い、なんで僕が付き添いしなきゃいけないんだぁー。いったい何時仕事すればいいんだぁ
20180223(金)
晩御飯、ハクと近所の居酒屋に行った。暖簾をくぐると、やはりいつものお姉さんがカウンターに座っていた。座敷ボックス席には6名程度の団体客。この居酒屋、お勧めのメニューは少ないが大根サラダはそこそこ旨い。この日は刺し盛り(ツブ、ブリ、ヒラメ)焼き鳥、最後に馬レバー刺との流れで注目。途中、「少しお騒がせいたします。」と団体客がフォークギターで長渕剛の「乾杯」を合唱し始めた。なんか聞いてて楽しそうで気持ちよい。僕も何か一芸持ちたいなと思った日でした。
帰宅後、沖縄土産の海草麺で〆た。
20180224(土)
遅めの朝9時に起床、10時から事務所へ行き週明けの仕事スタートダッシュの準備、午後から研修(内容がイマイチの研修だった、役員じゃなかったら行ってないなぁ、まぁ研修は受けてみないと面白いかどうか分からないのであるが…)夕方からのお客様との打ち合わせはキャンセルとなった。あぁ~やっと、ゆっくり休める。
20180225(日)
朝10時半に床屋に行って気分もスッキリ。その後ハクとラーメンを食べに行った。味覚というものは人それぞれで今回食べに行ったお店は、ハクの友達がオススメする富岡飯店という中華屋さん。僕は「五目拉麺」と言う名の広東麺、ハクは友達から勧められたとおり麻婆拉麺を食した。(感想:イマイチの味でした。)この日は夕方の4時半ぐらいから明日に備え呑み始めた。
20180226(月)
朝8時、全影の依頼者コードネーム「18」が亡くなったとの電話が入った。今日の午前中はビッチリ予定が入っており、午後からの対応となった。今週も忙しくなりそうだ。
20180227(火)
「18」の死に付随する様々な感情や要素が絡み合う業務に関して、自分では上手やっているつもりだが、周りからはどう写っているだろう。人間は慣習的なものや常識的なことに捉われがちであるが、そういったものに捉われず、今ある現実を踏まえた上で行動しないと取り返しの付かないことに成かねない。周りからどう思われようと僕の職務を全うするのみ。ただし、言動には気をつけなければ関係者との信頼関係を失う。僕が考えていることを分かってもらえるような説明・コミュニケーションは大切です。
20180228(水)
「18」の葬儀に出席した。「18」の家庭の今の経済状態は最悪、但し今後の経済的な見通しが少し明るいと計算するだけで、なんとか希望を見出すことできる。それで気持ちは楽になる。何とかやりくりして乗り切らなくてはと考えをあれこれ巡らせながら宮司の祭詞をぼんやり聞いていた。(「18」の家は神道であり、神葬祭(しんそうさい)を執り行った。)残された「18」の妻と不遇な環境にある妻の妹家族3名他1名、僕を含め参列者は6名のささやかな葬儀である。チョット気になったのが「18」の姪っ子の指である。仏様に手を合わせるときも両方の中指が曲がったままだった。まっすぐ伸ばせないのかも知れない。思い返せばリュウマチが酷く長い間体調が悪いと聞いていた。話は変わるが、宮司の縦笛の雅楽は、音程ぐらぐらで噴出しそうになった。「ひちりき」という楽器らしいが、雅楽なんてテレビで有名な演奏者の音しか聴いたことがないので余計に下手くそに感じた。
20180301(木)
近所の拉麺店でお昼した。味気ないただの中華そばであるが、年を取るとシンプルな胸焼けしない拉麺を好んでくる。(岩海苔拉麺の脂少な目で注文)以前は「麺固め」で頼んでいたが、今は普通の硬さが調度良い。ところで、ハクが税務署で対応した男が頭に来るとか、駐車場の順番待ちをしていて車を入れようとしたら、後ろの席に座ったサラリーマンから駐車場を取られた、とか、なにやら頭に来ることが多いらしい。まぁそのトバッチリは僕に向かうのである。
20180302(金)
午後から全影局とブラハマ界の打合せ会があったくらいで、今日は順調に仕事が進んだ。全影局の打ち合わせの際、支部長が「僕らは他の団体と違い公益を目的としてますから、利益優先で仕事はしません。」的な発言をしていた。僕は素直に素晴らしいと思った。若干頼りない支部長であるが心意気は確かである。夕方「18」の所属する宗教団の幹部から連絡があり、納骨の日程が告げられた。そんな急に言われても金がないのである。この件では常に金に悩まされている。まぁ先行きは暗くないし、自体が急変しない限り何とかなるかぁ。(もう思考停止状態である。)